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プロジェクトマネージャー 社員紹介

メンバー全員が上昇志向にあふれ前進するチームの指揮官でありたい

Profile
1998年4月入社/理工学部 経営工学科卒
PMの中では、最も若手の35歳。「まだ昇格して間もないですから」と、しばらくは持てる力のすべてを仕事に注ぎ込むことを自分に課している。居酒屋でメンバーと和気あいあいと飲むことが息抜きにもなるという。

PROJECT MANAGER

プロジェクトマネージャー(PM)の業務と役割は?

私は2011年にPMに昇格したばかり。今は都市銀行や独立行政法人、消費者金融、情報サービスを扱う出版社など、様々な業界における計7つのプロジェクト・総勢80名のメンバーを統括し、マネジメントしています。社内には私よりも大きなビジネスを担当しているPMが多く存在しています。よくチェーン店にたとえて話すのですが、我社のPLはひとつの店の経営を任される店長。PMは複数の店長を率いてチェーン店全体の「ひと・もの・かね」を管理しつつ、より多くの店長(PL)を育成してチェーン店(プロジェクト)を拡大していく使命を担うと考えれば分かりやすいでしょう。PLの頃とはビジネススケールが一回り大きくなり、より高い視点から物事を見られる能力が求められていますから、また自分が成長できるステージに立っていると実感しています。さらにはPM会議や役員との会議など、我社の経営の一翼を担うポジションでもあり、年齢に関係なく重責を担える事実を改めて感じています。

PMとして心がけていることは?

「人財は、教育して育てられるものではない」というのが私の持論です。人という財を伸ばすには、上に立つ指揮官の私がしっかり自分を律し、進むべき道を明示すること。特にいい話ばかりでなく、失敗をどう乗り越えたか。私はPLの時、いくつかの案件の成功に気を良くして『自分は失敗なんかしない』と過信してしまい、大きなトラブルを招いたことがあります。そんな体験を織り込みながら、「この案件では、こういうミッションをPLの君に期待する。困った時は相談に乗るから、思い切りやってほしい」と話します。もうひとつは、売上げや利益といった数字だけを追いかけないこと。これも体験を通して得た教訓ですが、メンバー全員が上昇志向にあふれて業務に取り組んでいれば、お客様の目にも魅力的なチームに映り、成果があがって、自然に数字は伸びるからです。誰もがどこまでも上を目指して進んでいく、モチベーションの高いチームづくりの先頭に立つことが、私の考えるPMのあり方です。

家族には申し訳ないけれど、今は仕事がすべて。

オンもオフも充実させていますと言えたらカッコいいのですが、PMとしての地位を確立するために、今は家族に“ごめんなさい”をして、仕事に時間をかけています。もちろん、いずれは余裕が出てくるでしょうから、その時にはしっかりと妻と娘には恩返しをしたいと思っています。ただ、目先の仕事だけを追っていると視野を狭めてしまいますから、通勤中の時間を利用していビジネス書から小説まで、いろいろなジャンルの本を読むようにはしています。落ち着いたら、休日の1日は読書、1日は家族サービスといきたいです。