1. <TOP

サブリーダー 社員紹介

チャレンジを認めてくれる風土の中
失敗しながら、成長してきた

Profile
2000年4月入社/工学部 情報通信学科卒
「戦略次第で勝敗が決まるところが他のスポーツと違って好き」というクリケットのサークルは社会人になった今も活動している。「最近はもっぱら応援役ですが、1チーム11人のメンバーの配置や作戦を考えるのは面白いですよ」と、目を輝かせていた。

SUB LEADER

サブリーダー(SL)の業務と役割は?

入社以来、私は金融分野のプロジェクトに従事。5年目、銀行の証券業務システムの案件で、自ら志願して初のSLを務めました。SLはプロジェクト現場の責任者として、人(メンバー)・お金(予算)・スケジュール(納期)・成果物(システム)をマネジメントします。チームリーダーまでは、何かあればSLに頼れますが、SLは逆に頼られる立場。上にいるPLは複数の案件を見ていますから、現場ではSLの私が責任を持って判断を下していかなければなりません。具体的には、お客様であるSIベンダーと打合わせを重ねながらシステムの仕様・予算・納期・人数などを決定し、設計・開発・テスト・リリースの各フェーズに応じて必要人員や資材を投入・管理。もしも問題が起きれば速やかに対処して解決をはかる。このような大きな流れを統率しながら、自分が描いたシナオリオ通りのベストバリューを、お客様にご提供できたときの充実感はひとしおです。今はPLへのステップアップも考えていますが、お客様とメンバーの間に立ち、自分の現場全体を取り仕切る面白さから、今しばらく抜け出せないかもしれません。

印象に残っているプロジェクトは?

予算8000万円、期間1年、メンバーはピーク時15人・延べ100人の大規模プロジェクト。2年前に手掛けた、海外の機関投資家を対象に証券取引を行う新規システムの開発が、私のキャリアの中で快心のプロジェクト運営でした。例えば、開発途中でお客様がシステム仕様に迷いを感じていた時、要件定義の打合わせ内容をしっかりと議事録にまとめていたため、関係者を収集し主体的に目的意識を再確認。誰もが納得の上でスムーズな軌道修正が行えたことに、お客様から高い評価をいただきました。さらに設計・開発フェーズでは、きめ細かい仕様書と作業手順書を作成。ピーク時に途中参加のメンバーも含め全員が標準化された情報を共有でき、成果物のクオリティが格段に向上。スケジュールも大幅な前倒しに成功し、最後はゆとりを持ってリリースできました。しかし、こういった自分でも満足できる仕事ができるようになったのは2年前。それまでは挑戦と失敗の繰り返しでした。ですから、チャレンジを認めてくれる企業文化には感謝しています。SKIは諦めない人には成長の可能性が大きく開けている会社です。

オフのキーワードは「アウトドアと海外」。

山谷のある仕事ではありますが、リーダーとしてプロジェクトをしっかりコントロールできていれば、長期休暇の取得も十分に可能です。メンバーにも「オンとオフのメリハリをつけてリフレッシュしよう!」と話しているので、私は率先して毎年1回、夏休みなどを活用した1 週間前後の海外旅行を楽しんでいます。これまでは、スペインのマドリード、オーストリアのウィーン、ニューヨークとラスベガスなどに行きました。もともとアウトドア派なので、普段の休日も富士山に登ったり、秩父の渓谷でキャニオニングをしたり、オフタイムも山谷ありで過ごしています(笑)。